粕屋郡志免町の遺言

相続対策、遺言書作成をお考えの方へ

■このページは、福岡県粕屋郡志免町の司法書士・行政書士 神田・後藤合同事務所が運営する相続対策、遺言書作成に関する 情報ページです。

■遺言は、知らない人がいない法律制度ですが、実は、遺言書による相続は非常に少ないのが現状です。
しかし、「遺言がさえあれば、相続の問題が生じなかった」ということは多くあります。
本当は、遺言が必要だったのに、作成していなかった。作成してと言えなかった。
そのようなことが本当に多いのです。
当然、仕方がなかった場合もあるでしょうが、単に遺言の知識がなく、作成されなかったということもあると思います。
このホームページが、皆様の遺言書作成の一助となり、遺言を作成される方が増えることを願っています。

遺言書を作成してもらいたいと思っておられる方へ

■「遺言書を書いて」とは、中々言い出せないものです。
いくら仲の良い夫婦であっても、親子であっても、その言葉があたかも親や配偶者の財産を狙っているからの発言のように、または、死を願っての発言のように思われたらとの不安から、言い出しにくいのです。 実際、遺言を作成することに抵抗がある方もいらっしゃいますので、そういう方へ遺言を書いてもらうよう、こちらから催促するというのは厳しいと思います。
しかし、遺言がないと、後々の相続で問題が生じることが明白である場合もあります。
異母兄弟がおられる場合やずっと連絡をとっていないご兄弟がおられる場合がその典型例です。
そのような場合は、大変難しいですが、遺言を書く人の気持ちを考え、タイミングや言い方を工夫し、何とか遺言書を書いてもらうことを考えるべきでしょう。
遺言を書くことに対する正しい知識がなく、ただ毛嫌いしているということも考えられます。
そのような誤解を解いていくのも重要です。
また、遺言は死を連想しますので、生前贈与や信託を利用するのもよいかもしれません。
当事務所は、遺言を書きたいという方だけでなく、書いてもらいたいという方のご相談もよくお受けします。
書いてもらいたいという方から事前にご相談いただき、実際に両親に話してみると、積極的に書いてくれたという話もたくさんあります。
遺言書を作成してもらいたいと思っておられる方からのご相談もお待ちしております。

遺言がないとどうなる?

■人が亡くなると必ず相続が発生します。
■相続が発生すると、子供がいる場合は、子供が、 子供がいない場合は直系尊属(父母等)、直系尊属(父母等)が、 子供も直系尊属もいない場合は、兄弟姉妹が相続します。
配偶者(妻、夫)がいる場合は、上記とともに必ず相続します。
■相続人間では、それぞれ相続分として相続する割合が法律で決まっています。
しかし、遺産(相続財産)がお金だけであれば、割合で分けることもできますが、 不動産などの物であった場合は、その割合できれいに分けることはできませんし(※)、 遺産にも限りがありますので、割合で分配するのも難しいため、遺産を分ける話し合いをしなければなりません(遺産分割協議)。
※割合で共有することはできますが、その場合、共有者同士意見が合わないと売却できない等管理・処分が難しくなりますのでお勧めできません
■しかし、遺産を分ける話し合いは、なかなかうまくいかないことが多いのが現実です。
例えば、再婚をされていて、前婚の子供と後婚の子供がいる場合などは、子供どおしも現在の配偶者 とも交際がありませんので、遺産分けのようなデリケートな話をするのはかなり難しいものが あります。
そのような事情がなくても、遺産分けは単なる金銭的な問題だけでなく、 いままでの親子関係や兄弟関係などの感情的な側面もあり、財産の多少にかかわらず、 なかなか話し合いがつかないものです。
話し合いの中で言い争いがおき、家族間、親族間にわだかまりが生じることも多くあります。
■遺産分けの話し合いがつかない場合、家庭裁判所の手続(遺産分割調停、審判)で 解決することになりますが、その場合、費用も時間もかかりますし、円満な解決とはなることはまれでしょう。
■また、話し合いがまとまらず放置した場合、相続人の結婚や死亡などで関係者が増え、 より遺産分けの話をするのが難しくなり、結局、遺産は誰も相続することができず、 売却することも難しくなり、なにも生かされないままになります。
それだけならまだいいのですが、遺産分けの話がつかず、相続できずに 配偶者や子供さんの生活に支障がでることも考えられるのです。

遺言がある場合どうなる?

■遺言書があり、それに遺産の全てについて分配方法が書かれている場合は、 原則として、そのとおりに遺産分けがされますので、相続人の間で話し合う必要はありません。
■遺言があっても、相続人全員で同意すれば、遺言どおりでない遺産の分配も可能ですので、 遺言が邪魔になるようなことはありません。
■しかし、遺言の内容に問題がある場合、結局話し合う必要が生じ、遺言書を作成した意味が全くなくなって しまいます。
■有用な遺言を作成するためには、ある程度の知識が必要となりますので、当ホームページで 必要な知識を得て、遺言書を作成することをお勧めします。

遺言の作成をおすすめします−ご挨拶

福岡県粕屋郡志免町の司法書士神田典明

こんにちは、司法書士の神田典明です。
この度は、当事務所の運営するホームページをご覧頂ありがとうございます。

先日ですが、事務所に遺言をつくりたいとこられたお客様がいらっしゃいました。
その方は、ガンの告知を受けたということで、入院しなければいけないので、早く遺言を作ってしまいたいとおっしゃっておられました。
遺言の作成というのは、実はそうやって死に直面するようになってから作られる方が多くいらっしゃいます。
その方の場合、ガンが発見されたものの、未だ自覚症状がない初期のガンだったようですので、問題なく作成ができました。
しかし、死というのは突然やってきますので、死のための準備期間というのが自分に残されるかはわかりません。

エチカの鏡というテレビ番組をご存知でしょうか。
その中でも紹介されたのですが、大津秀一さんという終末医療に携わられておられる医師の方が書かれた「死ぬときに後悔すること25」という本があります。
大津さんが死に直面された患者さんとの話のなかででてきた、死に直面したときに後悔することを書かれた本なのですが、 その中で、「遺産をどうするか決めなかったこと」とを後悔される方が多かったと書かれています。
死ぬときに考えるのは、やはり自分の死後、家族がこれからどうなるのかだと思います。
妻がこれからお金に困らず、住むところに困らず暮らしていけるのか、子供が家業をついでいる場合、 事業用の資産をスムーズに子供に承継されるか、 老後の面倒を見てくれた子供に報いるだけの財産を残してあげれるのか、そして何より、遺産を争って家族が不仲にならないかと考えるのです。
自分の死後の家族の幸せを考えたとき、やはり避けて通れないのが、遺産の分配についてなのです。

人は健康なとき、自分の死について、できれば考えたくないですし、自分の死を前提とした遺言書の作成もそれほど急を要するものとも思えないので、 遺言書をつくるという作業も後延ばしにしがちです。
しかし、必ず訪れる死から目をそらさず、それに直面したときに後悔しないよう、今元気なうちに遺言書を作成しておくことが大切なのです。

司法書士・行政書士 神田・後藤合同事務所では、みなさまに是非遺言書を作成していただきたく、そのお手伝いをさせていただきたいと考えております。
ご自身で遺言を作成したいという方は、当ホームページをお読みいただいて、是非作成してみてください。
ご相談や作成した遺言書のチェックだけでも、喜んで承ります。
遺言書の作成を頼みたいという方は、まずは当事務所にお電話をしてみてください。
時間をかけてじっくりお話をおききし、お客様の想いを実現できるよう一緒に考え、スムーズな遺言の作成をサポートいたします。
事務所でのお話が難しい場合は、当事務所のございます粕屋郡内や福岡市内はもとより、福岡のそれ以外の地域にもできる限りお宅まで出張してご相談をお受けいたします。
ご遠慮なさらず、お申し付けください。
遺言書作成のご相談を心よりお待ちしております。

このサイト運営について

このサイトは、福岡県糟屋郡志免町の司法書士・行政書士神田・後藤合同事務所が運営しております。
ご自身での遺言書作成に困難を感じた方は、当事務所にご依頼ください。
スムーズな遺言書作成を全力でサポートいたします。
神田・後藤合同事務所は、税理士弁護士とも提携し、お客様の相続対策、遺言書作成に関するご相談をトータルサーポートしております。

司法書士・行政書士 神田・後藤合同事務所
司法書士神田典明
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